水沢中央
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ラミ戯画=らみぎが
反対から読むと「がぎみら」
がぎみらとは「子供ら」の方言的なアレ
(●)(_人_)(●)アヴァイ!!!!
2021-04-13 09:54:34更新
水沢中央
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「魔法をつかえるんだとよ」。
それだけのことを言って、無花果は黙ってしまった。
2021-01-31 01:15:37更新
砂漠の使徒
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主人公は異世界に転移した……と思ったが、どうもそういうわけではないようだ。
謎の世界に悪戦苦闘しながら頑張る主人公のファンタジー小説です。
ベースはシリアスですが、ギャグもふんだんに混ざっているので気軽に読めますよ〜。
2021-02-13 09:46:36更新
岸本 雪兎
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人生初のラブレター。
高校生活半ばにして訪れる輝かしい青春の幕開け。
期待に胸を膨らませ、約束の校舎裏へと駆け抜けて。
校舎の裏には1人の少女。
真っ先に確認した胸元にはメロンのような膨らみが2つ。
胸は合格。
120点満点。
続けてそのご尊顔を拝見しようと。
だがそれより早く。
訪れたのは空の裂け目から降り注ぐ黒い雷。
全身を焼く激痛。
そして意識が途切れるその間際。
「あ、いっけね」
なんて間の抜けた声が聞こえた。
そして俺は気付けば空の上。
六畳一間のちゃぶ台越しに、神様代行を名乗る元転生者イシガミとご対面。
半ば強引に異世界転生を強いられ、転生時のイシガミと同等のチート能力を与えられていざ異世界へ。
俺が降り立った先で出会ったのは貧乳な事以外完璧な美少女。
そしてなぜか彼女は俺に気がある様子……?
そして案の定チート能力のお陰で魔物も野盗も腐った貴族様も敵じゃない。
最初に出会った美少女以外にも、もふもふとかころころとか可愛い同行者も増えていって。
でもそんな俺にも不満が1つ。
俺の名前『木崎 俊則(キサキ トシノリ)』を勝手に略して命名キノリ?!
そんな名前、気乗りしないわ!?
気乗りしないキノリの異世界ライフここに開幕!
2021-02-22 06:36:30更新
赤いジンジャ―
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ダンダル王国の勇者パーティーのメンバーである平民のゲイルは「レベルの上がらない奴なんていらない」と言われ、パーティーから除名される。だが、レベルの上がらない原因となっていたユニークスキル『経験値固定』はハズレスキルではなく神スキルだった!!??どんな雑魚魔物を倒しても、もう一つのユニークスキル『経験値10倍』によって莫大な経験値が手に入るようになったゲイルは、ジョブ「無職」の強みである器用貧乏からオールラウンダーに成長して無双する。
一方勇者パーティーは、なんでも卒なくこなしていたゲイルが抜けたことによって徐々に崩壊していく。
「え??今更戻ってこいだって??」英雄となった僕を、隣国の王女様が放してくれないのでもう無理です。
2021-02-16 23:58:33更新