まぼろ
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「どうしてこの何も無い世界に住むボク等が運命共同体だと思う?」
これは命の相対性を問題提起した短編小説である。
2021-02-28 11:42:41更新
桜桃
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この世界には『怨呪(えんじゅ)』と呼ばれる生物が存在する。見た目は蛇型や鳥型、獣型まで様々だ。
そいつらは2種類に分類されている。
1つは《怨みの集合体》。もう1つは《恨みの集合体》だ。この2つの共通点は【生身の人間を殺す】事。
怨呪をそのままにしておけば人間はこの世から居なくなってしまう。
そのため、怨呪を倒す特殊部隊が存在する。隊の名前は《妖殺隊》。
その隊には1人の女性が入っている。その女性は普段と戦闘時で人格が変わるらしく───
2021-02-15 19:56:42更新
紫音 萌
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クリスマスの一週間前。
僕はひとつ下の後輩、小崎琴音にクリスマスの予定を聞かれる。
これはもしや……デートのお誘い!?
ついに僕にも春が(冬だけど)来るのでは……?
2021-09-25 13:13:10更新
赤いジンジャ―
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ダンダル王国の勇者パーティーのメンバーである平民のゲイルは「レベルの上がらない奴なんていらない」と言われ、パーティーから除名される。だが、レベルの上がらない原因となっていたユニークスキル『経験値固定』はハズレスキルではなく神スキルだった!!??どんな雑魚魔物を倒しても、もう一つのユニークスキル『経験値10倍』によって莫大な経験値が手に入るようになったゲイルは、ジョブ「無職」の強みである器用貧乏からオールラウンダーに成長して無双する。
一方勇者パーティーは、なんでも卒なくこなしていたゲイルが抜けたことによって徐々に崩壊していく。
「え??今更戻ってこいだって??」英雄となった僕を、隣国の王女様が放してくれないのでもう無理です。
2021-02-16 23:58:33更新
はわせ あおは
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ある日俺は死んだ。
しかし適性があったらしく、女神によって、俺は転生させてもらうことができた。
そのときにチートな能力を願ったのだが...
授かったのは、チートな親だった!?
これはチートな親をもった俺が、夢の異世界生活を送る物語!!
2021-02-07 23:38:06更新